屋号について

弊社屋号である「Agora design」について、
由来や意味などを聞かれる機会も多いため、詳しくご紹介しています。

Agoraとは?

 

Agoraはギリシャ語で「人々の集まる所」を指します。
また、古代ギリシャの社会でアゴラは市民の政治や経済をはじめとし、商業が活発に行われ、社交の場として、人々の生活の中心である広場でした。

具体的な所在としてはギリシャの首都アテネに位置し、世界最古の都市として約3,400年の歴史がある都市です。

当時、アゴラは鉱山の発掘においてもっとも有名であり、周囲にある様々な建物は豪華な大理石で飾られていました。

このAgoraそのものにあやかり、弊社の元を訪れたクライアント様に対し、

①商品やサービスにたくさんの人が集まり、
②利益の増加をもたらし、
③事業の成長に繋がることで
④よりよいサービスや商品が生まれる。

そういったサイクルが事業として末永く続いていけるように。
このような願いが込められています。

弊社のロゴマークもこれに準じてAgoraの頭文字Aを元に、上2つの三角形を弊社とクライアントに見立て、間に出来たスペース(広場)に斜線で顧客の流入と、①~③の願いを右上がりで上昇を示す向きで表現しています。また、一番右側にある小さな三角形で④の新しいものがまた生まれていく様子を表しています。

多くの意味や背景がありながら汎用性を考慮し、シンプルなデザインを採用しました。

トップページの画像について

 

トップページに配置している写真は「アッタロスの柱廊」です。
当時のアゴラで多くの商業が盛んに行われていた周囲を囲んでいた柱廊で、現在は博物館として当時の建築技術を精巧に再現した観光名地として存在しています。

おわりに

 

そもそもなんでギリシャなのかというところですが、事業が永く続いていくようにという思いに因み、歴史ある国であることを前提に最後に紹介します。

ギリシャは建築物をはじめ街並みや島、風景や景観など、美しいものが多くあるところです。特に代表的な建築文化については、古代から「美と機能」を見事に融合したものであり、現代までその影響が続いています。
これはデザインにも欠かせない要素であり、1人のデザイナーとしてどちらも担保された制作をし続けていきたいというところから選定しています。

ここまで興味を持って読んで頂き、ありがとうございます!